斗門河蝦
チャイナネット    2017-08-15
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 斗門河蝦は、一年中どんな季節でも取ることができる。河蝦の中国語の学名は「日本沼蝦」(テナガエビ)であり、「大頭蝦」や「青蝦」などとも呼ばれる。質の高い淡水海老の一種である。その肉は柔らかく、味もよく、営養たっぷりで、高タンパク質・低脂肪の水産食品であり、消費者の人気も高い。斗門地区は、川が網のように広がり、養殖池があちこちに点在し、淡水河蝦が多く生産される。年間生産量は500トン以上で、主に日本や香港・マカオ地区の市場へと販売される。清明節後は河蝦の販売シーズンとなる。河蝦は、水底や水草の中を這って生活しており、食性は比較的雑多である。生きている小魚だけでなく死んでいる魚も食べ、さらに小海老や昆虫、貝類、単細胞藻類、糸状藻類、高等植物のかけら、やわらかい葉なども食べる。斗門河蝦は殻が薄く透明で、肉は柔らかく、栄養たっぷりで、多くの種類のビタミンを含んだ高タンパク質・低脂肪の食品である。大蒜と蒸したり、そのまま茹でたりするだけで、軟らかい肉のうまみが味わえ、現地の特産となっている。