珠海膏蟹
チャイナネット    2017-08-15
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    珠海膏蟹と呼ばれる蟹は、蟹肉と蟹味噌がたっぷりと楽しめ、臭みもない。とりわけ南水と淇澳の蟹が有名だ。珠海は、珠江と西江の河口の淡水と海水の交わり地域に位置し、海岸線が長く、干潟が広く、ここで多く取れる牡蠣とシオフキガイはこの蟹の上等な食料となる。これに加えて、沿岸の工業汚染が少なく、ここで生産される蟹は、内陸の川や淡水湖で生産される蟹のような泥臭さがない。蟹肉はとてもおいしく、栄養も豊富で、通常の食材とは一線を画している。煮込んだ瓜と蟹味噌を合わせたり、蟹肉と魚の内蔵を炒めたり、蟹をまるごと蒸したり、蟹肉と手羽を香料と調理したり、揚げたりとさまざまな調理法がある。冬の前と春の後が最良の時期とされ、蟹肉と蟹味噌がたっぷりと入っている。